くん兄のゾクゾクする日記

とにかく思いついたこと、普段言えないことを書く・・・毎日書く、そして自分の存在意義を見つけ出す

高額な商品を買おうか買うまいか悩むときの決断のポイント

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最近思ったこと

ほしいと思ってる時の人の気持ちは
本当に欲しいばかりが優先して
ある種麻薬のような状態になっている。

そんなときには一度その商品の批判的なレビューを
敢えて見てみることをおすすめする

基本的に私は
人のレビューとかで
一喜一憂するのは本当は嫌い

実際にどんな人が
書いたかもわからないレビュー

その人の現状のバックグラウンドや
人生経験。性別、職業などなど
人によって使用用途や使用目的が
変わってくるわけで

レビューが千差万別なのは当然
そこにいちいちどうしようとか
思ってしてしまうのは良くないと思ってる

でも・・・・

もう本当に欲しくてしょうがないと
思ってる時はある意味、頭が麻痺状態。

正常な判断ができなくなり
その商品のいい面しか見れなくなるもの

だから敢えて批判的なレビューを
読ませていただくことで
それにたいして自分がどう思うかを決めればいい


そうなんだ・・・ガッカリって
意気消沈したり気持ちが冷めたりするぐらいなら
もう辞めたほうがいいってこと
実際に購入した時に気持ちが耐えられらなくなるから

 

意外と冷静な目で見れてるなら
それは買ってもいいのかなと思う

その上でやっぱり買ってみて
ダメだってなったなら
もともとレビュー見て買ってるから後悔も薄い
あー初めからそうすればよかったってならない。

やっぱりそうだったんだってなるだけ。


なんだとこの野郎!
俺が買おうと思ってる商品に
難癖つけんのか?とか

え、それでもまだ欲しいんですって思うなら
ちょっとまだ気持ちが冷め切れて冷静に見れない状況

買いたいと思う気持ちが強すぎる。
そこで買わずに一夜置いた方が
良いパターンだと思われる。

こういう時に失敗すると
あーやっぱり失敗したって後悔するパターン

もしくはしばらく盲目的に商品を信じて
本当の商品の姿が客観的に見られなくなる。

その結果何度も同じ様な人から同じ様な商品を買って
購入資金が底をついてから
大失敗だったと後悔する事が多い


これは特に情報商材とか
どこかのスクールとかに入るか、
購入するかどうしようか
迷った時におすすめ。

卒業生とかの評判は生の声だけど
大体底辺の人たち(そこで失敗した人たち)の声
であることが多い。

ある意味、負のオーラを持った人たちの
巣窟の声だから、
その言葉に一喜一憂せずに自己責任だと
思えるなら買ってみればいい。

と思った。

 

めっちゃ欲しい投資の商品があったんだけど
これで感情が冷めて買わないという決断に至った。

そんな自分を誉めたいから書いてみた