くん兄のゾクゾクする日記

とにかく思いついたこと、普段言えないことを書く・・・毎日書く、そして自分の存在意義を見つけ出す

昔は俺も。。。って言う成功者にゾクゾク

よく「昔は俺も尖ってて」とかって語る

成功者が結構俺の周りにいて

そういう人って今は落ち着いてて

スーパー優しかったりすることが多く

 

俺もこんな大らかで優しい人間に

なりたいなーなんて感じることが

多分あると思う

 

でももともと優しい人が

見た目優しい人間を真似ると

あんまりよくない気がする

 

そもそも日本人て優しい気質が

ある民族で上から言われたことを

120〜150%以上こなすという

人たちの集まりじゃないか?

 

だから無理難題を言う社長がいて

その難題をこなすために

真面目な日本人社員は

一生懸命対応しようとする

 

きっと大東亜戦争のときとかも

立派なリーダーがいなくても

なんか頑張っちゃう日本人がいるから

上司に従順でちゃんと従える人がいるから

ここまで頑張ってこれたんだろうと思いつう

 

そんな民族性の日本人の人たちが

いくら頑張ってスーパーリーダーの人たちの言うことを

聞いても絶対に良くない気がするわけで

 

あ、ちょっと話が前後しちゃうけど

もともと組織とか国には

1,リーダー気質のタイプの人と

2,リーダーを支えるタイプの人

3,言われたことだけ淡々とやる人

4,何もやらない人

ぐらいに大体どこの会社もわけられると思ってて

 

多分日本人は

2と3の比率が圧倒的に多いと思われ

 

3>2>1>4

ぐらいじゃないかなー

肌感的に

 

そんな人たちがいるという前提での話なんだけど

もともと2や3の気質の人たちが

リーダー気質の1の人たちの真似をしようと思っても

そもそも土台から違うわけで。

 

若い頃やんちゃしていたからこそ

今の優しさがあるのに

表面的な優しさだけ真似ても

単純に媚びへつらうだけの真似しかできねーんじゃねーの

 

って思う

 

成功哲学の本とかもたくさんあるけど

昔は僕も普通の人でしたって

その著者の人達は言うけど

本当に普通なのかよ?

 

って俺は思ってまう。

 

なにを持って普通なのかは

人それぞれ考えるところはあると思うけど

やっぱり人にはある程度決められた星っていうものがあり、

 

それが大金持ちになることなのか

沖縄とか田舎で隠居することなのか

サラリーマンとして障害を全うすることなのかは

人それぞれ考えてきめることだよねー

 

ってまたすげーとりとめもない話なんだけど

 

何が言いたいかって言うと

 

どんなに成功哲学の本読んだって

どんなに素晴らしい成功者の真似をしたって

それが自分にあってなければ終わりだよって話。

 

それを模索して模索して

違うなーって間違えながら

また別の道を探しながら

自分の道を見つけるのが人生なのかな??

 

まだまだ答えにはたどり着かん。。

なにか言い足りないなーこの内容。

もっと深く考えてみよう。

 

んじゃまた!

 

PS

あーーなんか全然言いたいことの半分も伝わってない。

 

やっぱり人に伝えるって難しいなー

オナニーなブログだけど

それでも一人ぐらいは見てほしいから

 

やっぱり人に伝えるようには少しは工夫しよう

 

少しだけど。。